| 「“斜めの美学”の衝撃」白川でGP 99274-52-3423-5CCコピー時計を解剖 |
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NAKANOのジラール・ペルゴコピー時計正規販売店で、店長がショーケースから取り出したのは99274-52-3423-5CCだった。「この時計、ジラール・ペルゴの“顔”ですよ」と店長。ケース径は40mm。18Kローズゴールドの塊が、手のひらにずっしりと収まる。でも、この時計の真価は“外見”じゃない。文字盤の中央を斜めに貫く“金橋”が、すべてを物語っている。
この“斜め”が、なぜ特別なのか
通常の時計は、地板やブリッジが水平か垂直に配置される。でも、この金橋シリーズは違う。斜めに架けられた金橋が、まるで“芸術”のような存在感を放つ。店長が言ってた。「このデザイン、1867年にジラール・ペルゴが特許を取得した“スリー・ゴールド・ブリッジ”を継承してるんです」。つまり、この“斜めの美学”には、150年以上の歴史が詰まっている。
文字盤はスケルトン加工で、ムーブメントが丸見えだ。

手巻きキャリバーGP09600が、その美しさを余すところなく見せている。地板にはコート・ド・ジュネーブ装飾が施され、部品一つひとつが手作業で仕上げられている。インデックスはアプライドのバトンタイプ。針はドーフィン型で、どちらもローズゴールド。夜光はなく、純粋に光の下で美しさを楽しむ設計だ。3時位置に日付表示窓。6時位置にスモールセコンド。情報は必要最小限。だからこそ、金橋の存在感が際立つ。
心臓部には自社製手巻きキャリバーGP09600が搭載されている。
約48時間のパワーリザーブ。シースルーバックからは、金橋と同じく斜めに配置された地板と、丁寧な面取り研磨を鑑賞できる。防水は30m。手洗いや雨程度なら問題ない。「このムーブメント、見える部分も見えない部分も、すべてが“手仕事の結晶”なんです」と店長は強調する。
この時計は、誰のためのものか?
「“機械式時計の芸術性”を楽しめる方にこそ、この時計は響きます」と店長。確かに、スーツにもカジュアルにも馴染む。でも、それだけじゃない。この時計には“自分はこれでいい”という自信を持った人にしか出せない雰囲気がある。
もしあなたが「時計は“見るもの”ではなく“感じるもの”」と考えているなら、この金橋シリーズは強力な選択肢になる。NAKANOの店を出るとき、私は「これが“斜めの美学”か」と心から思った。ジラール・ペルゴが提案する“芸術の結晶”。
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