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4131進化の証、NAKANOで触れたロレックス m126518LN-0016の新次元
「デイトナが変わりました」――NAKANO777のロレックス正規販売店で、店員はそう言ってケースからm126518LN-0016を取り出した。40mmの18Kイエローゴールドケース。ブラックセラミックベゼル。そして、オイスターフレックスブレスレット。一見すると従来のデイトナと変わらない。しかし、この時計の真価は「見えない部分」にある。


この時計の最大の進化点は、搭載された「キャリバー4131」だ。
従来の4130から、約70時間のパワーリザーブはそのままに、耐磁性や効率性が向上している。垂直クラッチによるスムーズなクロノグラフ動作は健在。そして、何よりも「シースルーバック」が採用された点が大きい。裏蓋から、コート・ド・ジュネーブ装飾と、ブラック処理されたローターを鑑賞できる。NAKANO777の店員が「これまでデイトナは裏蓋がスチールだったんです。このモデルから、ムーブメントの美しさも楽しめるようになりました」と教えてくれた。

4131進化の証、NAKANOで触れたロレックス m126518LN-0016の新次元
文字盤はブラックのサンレイ仕上げ。
3・6・9時位置のクロノグラフカウンターはシルバーリングで縁取られ、視認性は抜群。針とインデックスはゴールドで、夜光塗料も塗布されている。日付表示はなく、それがデイトナの潔さ。秒針の先端の赤いアクセントが、全体の印象を引き締める。


この時計を「買う」べきか。
NAKANO777の店を出るとき、私はその答えを出していた。価格は高い。しかし、この時計が持つ「進化」と「伝統」のバランスは、他に類を見ない。特に、シースルーバックの採用は、所有する喜びを新たな次元に引き上げている。もしあなたが「デイトナの新時代を体感したい」なら、このm126518LN-0016は強力な選択肢になる。


イエローゴールドの温かみと、4131の鼓動。そのすべてが、「これで正解だった」と思わせてくれる。ROLEXが提案する“進化の証”。それが、m126518LN-0016だ。


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