| MIDO マルチフォート レプリカ時計M038.424.11.041.00、実用クロノグラフの新定番 |
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「スイス製クロノグラフを、手頃な価格で」。この願いをかなえる一本が、MIDOのマルチフォート クロノグラフ、M038.424.11.041.00だ。42mmのステンレススチールケースは、スポーティでありながら上品なライン。ヘアラインとポリッシュの使い分けが、光の反射に変化をつける。ベゼルは固定式で、タキメータースケールが刻まれている。速度計測の機能は使わなくとも、その目盛りが「クロノグラフ」のアイデンティティを視覚的に強調する。
文字盤の視認性と機能性
ブラックの文字盤に、ホワイトのインデックスと針。3時位置に30分積算計、6時位置に12時間積算計、9時位置にスモールセコンド。4時半に日付表示窓。針とインデックスには夜光塗料が塗布され、暗所でもしっかり読める。文字盤の外周には、分/秒の目盛りが細かく刻まれ、クロノグラフ計測時に正確な読み取りが可能。情報量は多いが、レイアウトはすっきり。視認性を最優先した設計が伝わる。
ムーブメントは実績のETAベース
搭載するキャリバーは、ETA 7750ベースの自動巻きクロノグラフ。パワーリザーブ約48時間。垂直クラッチではないが、長年の実績で信頼性は折り紙付き。クロノグラフのプッシュボタンは硬めで、カチカチと明確なクリック感がある。この感触が「操作している」実感を与える。防水は100m。手洗いや雨はもちろん、プールサイドでも問題ない。
価格とコストパフォーマンス
スイス製の機械式クロノグラフで、この価格帯(実売で10万円台前半)は極めて稀。同じETA 7750を搭載する他ブランドは、軽く20万円を超える。MIDOは、ムーブメントの調整や仕上げを最小限に抑えることでコストを削減している。しかし、見える部分の質感は決して安っぽくない。表面のサテン仕上げや、針の形状など、日常使いで気になる部分はしっかりと作り込まれている。

どんな人に向くか
「クロノグラフの機能に興味はあるが、高級ブランドは手が出ない」という人。特に、初めての機械式クロノグラフとして、また普段使いのタフな一本として。スーツにはややカジュアルだが、ビジネスカジュアルや週末のアウトドア、ドライブにぴったり。傷つけてもあまり気にならない価格帯は、所有するストレスを軽減する。
気になる点
厚みがあるため、シャツの袖口に引っかかりやすい。また、ブレスレットのクラスプには微調整機能がないので、コマ調整でフィット感を出す必要がある。しかし、この価格でこれだけのスペックを備えていることを考えれば、微調整機能の欠如は許容範囲だろう。
もしあなたが「高価なスーパーコピー時計は持っているけど、ガシガシ使えるクロノグラフも欲しい」というなら。このMIDOは、強力なサブメーターになる。実物を見て、そのコストパフォーマンスの高さを自分の目で確かめてほしい。きっと「これでいいんだ」と納得するはずだ。
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